13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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いわき市議会 2018-09-12 09月12日-04号

このような中、福島労働局は、ことし7月末現在で、就職を希望する来春卒業予定県内高校生に対する求人倍率は1.91倍で、前年同期を0.19ポイント上回り、記録が残る平成5年以降の26年間で最高になったと公表いたしました。同局は、求人数製造業建設業を中心に全体的に伸びており、人手不足感がある各企業が早期の人材確保に向けて動いている背景があると分析しております。 

いわき市議会 2014-09-09 09月09日-03号

多い理由は、地域枠という県内高校生が有利な入試条件で受験できる制度のためであります。類似の制度として、私立医大指定校枠推薦という推薦入学の方法の1つがあります。具体的には、東京女子医大北里大学等が実施しています。 市内から医大への進学数をふやすための私立医大への指定校、もしくは、いわき市推薦枠確保する考えはあるか伺います。

会津若松市議会 2011-02-28 02月28日-一般質問-02号

今年2月15日付の福島民報に掲載された記事によると、県高校司書研究会平成22年度調査の結果、読書離れに歯どめがかからないとのこと、県内高校生は男子で5人に3人が、女子では2人に1人が1カ月に1冊も本を読まないことがわかったそうであります。県教育委員会生徒読書推進事業に力を入れたが、事態は前年度よりも悪化したそうであります。

会津若松市議会 2010-03-01 03月01日-一般質問-02号

また、県内高校生就職内定率は、昨年より13%低い76.7%で、過去5年で最低福島民報民友新聞は報じています。本市も半導体企業事業の再編、大型小売店の撤退などによるリストラ失業者の増大で、大変厳しい雇用状況にあります。福島県は、緊急雇用創出基金ふるさと雇用再生基金を活用し、5,020人を雇用創出するとしています。

いわき市議会 2005-12-05 12月05日-02号

けさほどニュースで、福島県立医大県内医師確保を前提として、県内高校生推薦枠をふやすという報道もございました。医師確保については、大学側も前向きに進んでいると思っております。1つは、今、地方において、全国的に医師確保の難しさが言われております。ある開業医の方から、地方自治体病院に来る医師条件についてお聞きしたことがありました。

福島市議会 2005-06-13 平成17年 6月定例会-06月13日-03号

また、平成15年の衛生行政報告によりますと、県内高校生の約半数が性交の経験があり、若年層性器クラミジア感染症淋菌感染症ヘルペスウイルス感染症等性感染症についても、我が県は全国平均を上回って推移している実態が報告されております。性感染症が急増しているということは、エイズ感染にもつながるという危機感がございます。このように、子どもたちの性に関する現状は誠に憂慮すべき状態になっております。  

南相馬市議会 2000-03-24 03月24日-07号

また、今年卒業予定県内高校生就職希望者就職率についても、2月29日現在で90%と、10%の人が就職できずにいると言われています。 この現象は、本町にとっても就職口がないため、若人の流出が続き、しいては町の人口の減少につながっているところであります。 また、リストラ等により収入減になり、税収の落ち込みなどにもつながっています。

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